▼阪井康能氏(京都大学大学院農学研究科/教授)の挨拶

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武内真佐美氏(国際連合食糧農業機関/農業・消費者保護局食品安全専門官)▲        

        ▼”Taking food safety to the corners of the world: your understanding contributes to the international efforts”.
         「食の安全を世界へ!-理解から始める国際貢献-」

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白石晃將氏(農学研究科博士後期課程・思修館プログラム履修生)▲        

 
2016年10月11日(火)、京都大学東一条館にて「京都大学-FAO国際セミナー」が以下の通り、開催されました。
セミナーの主催は、京都大学大学院農学研究科と同大学院総合生存学館と、リーディング大学院思修館プログラムです。
 
講演者: 武内真佐美 FAO Food Safety Officer (国際連合食糧農業機関/農業・消費者保護局食品安全専門官)
講演題: ”Taking food safety to the corners of the world: your understanding
      contributes to the international efforts”.
     「食の安全を世界へ!-理解から始める国際貢献-」
日 時: 10月11日(火)18:15~19:45
場 所: 京都大学東一条館地下一階 思修館ホール
主 催: 京都大学大学院総合生存学館(代表:山敷庸亮 教授)
京都大学大学院農学研究科(代表:阪井康能 教授)
言 語: 日本語(English can also be used for discussions)
 
阪井康能氏(京都大学大学院農学研究科/教授)の挨拶では、京都大学とFAOが2016年6月7日に締結した包括的協定(Memorandum of Understanding:MOU)に至る、三年半にわたる双方の人材交流の歴史を説明しました。本協定は、食料の気候変動に関する影響評価、食品安全や収量予測に関する研究協力、人材交流などを掲げています。MOUの締結には、山敷庸亮氏(京都大学大学院総合生存学館/教授)、Charles Boliko氏(国際連合食糧農業機関/駐日連絡事務所長)が双方のフォーカルポイントとなりました。
 
武内真佐美氏(国際連合食糧農業機関/農業・消費者保護局食品安全専門官)はセミナーの中で、FAOの国際社会における責務とその仕事内容、そして食糧安全保障における食品安全の重要性について語りました。また、FAOを含め国連機関で働くことの魅力を語るとともに、国連職員となるために必要とされるスキル、学生から参加することの出来るFAOのプログラムを紹介しました。セミナーに参加した学生からは、FAOの仕事内容から、武内氏が歩んできた道のりに関して様々な質問が飛び交いました。
 
その後、2015年度の1年間にわたってFAOローマ本部にてインターンシップを行った白石晃將氏(農学研究科博士後期課程・思修館プログラム履修生)よりその滞在経験の紹介がありました。外部の専門家とのやり取りや、各国から出る公式な情報とデータの扱いにおいては、非常にやりがいを感じたこと、優秀な人材と国際的な環境での仕事は刺激的敵だったことなどが報告されました。
 
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
 
参考資料:
 
国際連合食料農業機関FAOと学生派遣にかかる協定を締結
https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/blog/2014/10/10/
 
チャールズ・ボリコ FAO駐日連絡事務所長の、本学との包括協定締結を記念しての本学を訪問
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/seizongaku/news/2016/160614_1.html
 
阪井康能教授、山敷庸亮教授のFAO本部でのインタビュー
https://youtu.be/m1mYwGZ7c5Y
 
白石晃將氏のFAO本部でのインタビュー
https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/blog/2015/12/18/20151218
 
 
問い合せ: 京都大学大学院 白石晃將(農学研究科博士過程/思修館プログラム履修生)
      メール shiraishi.kosuke.57x*st.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
      関連HP 案内 https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/20161011_fao
           報告 https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/blog/2016/10/14/20161011_fao_report