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博士課程教育リーディングプログラム

博士課程教育リーディングプログラム「京都大学大学院思修館」のサイトは、2015年11月より旧サイト http://www.sals.kyoto-u.ac.jp/ からこちらに移転しました.今後とも宜しくお願い申し上げます.

博士課程教育リーディングプログラム「京都大学大学院思修館」

3つの教育方針

 平成23年度文部科学省「博士課程教育リーディングプログラム」オールラウンド型に「京都大学大学院思修館」プログラムが採択されました。「京都大学大学院思修館」プログラムでは,高い使命感・倫理観を有するグローバルリーダーとしての責任を持ち、種々のプレッシャーに耐え,広い知識と深い専門性を両立させた柔軟性ある思考で既存の学問や課題領域を束ねることができ、かつ国内外での豊富な実践教育を通じて、「現場」での的確な判断力・行動力を備えたリーダーたる人材を育成します。
プログラム履修生の紹介>>>

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特徴

養成する人物像

 本プログラムでは、高い使命感・倫理観を有するグローバルリーダーとしての責任を持ち、種々のプレッシャーに耐え、広い知識と深い専門性を両立させた柔軟性ある思考で既存の学問や課題領域を束ねることができ、かつ国内外での豊富な実践教育を通じて、「現場」での的確な判断力・行動力を備えたリーダーを育成します。

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プログラム担当教員

(平成28年4月1日現在)

山極 壽一 総長 理学博士
北野 正雄 理事(教育・情報・評価担当)・副学長 電磁波工学
工学博士
川井 秀一 総合生存学館・総合生存学専攻・特定教授 農学、森林学
農学博士
大嶌 幸一郎 副学長・環境安全保健機構長・総合生存学館・総合生存学専攻・特定教授 有機反応化学
工学博士
小寺 秀俊 工学研究科・マイクロエンジニアリング専攻 マイクロシステム
博士(工学)
小山 哲 文学研究科・歴史文化学専攻・教授 西洋史
修士(文学)
鈴木 晶子 教育学研究科・教育科学専攻・教授 教育哲学・思想史
文学博士
洲崎 博史 法学研究科・法政理論専攻・教授 商法・保険法
法学修士
森脇 淳 理学研究科・数学・数理解析専攻・教授 代数幾何学
理学博士
稲垣 暢也 医学研究科医学専攻・教授・附属病院長 糖尿病・栄養内科学
医学博士
川上 浩司 医学研究科・社会健康医学系専攻・教授 薬剤疫学
医学博士
竹本 佳司 薬学研究科・薬科学専攻・教授 有機合成化学
薬学博士
前 一廣 工学研究科・化学工学専攻・教授 化学工学
博士(工学)
阪井 康能 農学研究科・応用生命科学専攻・教授 応用微生物学
農学博士
縄田 栄治 農学研究科・地球環境科学専攻・教授 環境農学
農学博士
西田 豊明 情報学研究科・知能情報学専攻・教授 知能情報学
工学博士
中村 佳正 情報学研究科・数理工学専攻・教授 応用数学
工学博士
垣塚 彰 生命科学研究科・高次生命科学専攻・教授 分子医学
医学博士
池田 裕一 総合生存学館・総合生存学専攻・教授 物理学
理学博士
河合 江理子 総合生存学館・総合生存学専攻・教授 異文化コミュニケーション・ 
グローバル人材育成
MBA
櫻井 繁樹 総合生存学館・総合生存学専攻・教授 国際鉱産物資源政策
博士(資源工学)
惣脇 宏 総合生存学館・総合生存学専攻・教授 教育政策
法学士
山口 栄一 総合生存学館・総合生存学専攻・教授 物理学・イノベーション政策科学
理学博士
山敷 庸亮 総合生存学館・総合生存学専攻・教授 水環境工学
博士(工学)
IALNAZOV, Dimiter Savov 総合生存学館・総合生存学専攻・教授 経済学
博士(学術)
磯部 洋明 総合生存学館・総合生存学専攻・准教授 天文学
博士(理学)
金村 宗 総合生存学館・総合生存学専攻・准教授 経営学
博士(経営)
趙 亮 総合生存学館・総合生存学専攻・准教授 離散最適化・アルゴリズム工学
博士(情報学)
DEROCHE, Marc-Henri 総合生存学館・総合生存学専攻・准教授 印度哲学・仏教学
文学・東洋学博士
泉 拓良 総合生存学館・総合生存学専攻・特定教授 考古学、文化財学
修士(文学)
木邨 洗一 総合生存学館・特定教授 国際協力
修士(農業機械化・農業開発)
林 信夫 副学長・総合生存学館・総合生存学専攻・特定教授 基礎法学
法学士
藤田 正勝 総合生存学館・総合生存学専攻・特定教授 哲学・倫理学
博士(文学)
光山 正雄 総合生存学館・総合生存学専攻・特定教授 基礎医学
医学博士
勝見 武 地球環境学堂・学舎・地球親和技術学廊・教授 地盤工学
博士(工学)
徳賀 芳弘 経営管理研究部・教育部経営管理専攻・教授 国際会計
博士(経済学)
時任 宣博 化学研究所・物質創製化学研究系・教授 有機化学
理学博士
大垣 英明 エネルギー理工学研究所・エネルギー生成研究部門・教授 量子ビーム工学
工学博士
溝端 佐登史 経済研究所・経済制度研究部門(経済学研究科・経済学専攻)・教授 比較経済システム論
博士(経済学)
吉川 左紀子 こころの未来研究センター(教育学研究科・教育科学専攻)・教授 認知心理学
博士(教育学)
宮野 公樹 学際融合教育研究推進センター・准教授 金属組織学
博士(工学)
望月 晴文 東京中小企業投資育成株式会社・代表取締役社長 経済産業政策
法学士
有本 建男 政策研究大学院大学・教授 科学技術政策
理学修士
森 雅彦 DMG森精機株式会社・代表取締役社長 精密工学
工学博士
福島 伸一 新関西国際空港株式会社・代表取締役会長 人的資源論
法学士
小寺 清 独立行政法人国際協力機構・理事 経済開発
経済学修士



 

合宿型研修施設

 このプログラムでは、グローバルリーダーに求められる異文化社会におけるリーダーシップ力を育成する教育研究環境づくりを目的として、異文化 及び異分野出身の学生が昼夜を分かたず切磋琢磨し交流できる、本学伝統の対話型高等教育研究を実施するため、学生に研究と学習に集中できる場として、また 熟議や講義のための場として、思修館第一研修施設「廣志房」・思修館第二研修施設「船哲房」・思修館第三研修施設(総合生存学館本館・東一条館内)の3つの合宿型研修施設(学寮)を整備・運営しています。
合宿型研修施設について詳しくはこちら

合宿型研修施設

奨励金等

プログラムの履修者のうち、入学者選抜試験の成績及び研究計画書に基づく選考によって特に優秀と認められた学生は、経済的負担を軽減し、教育カリキュラムの履修および学位論文研究に専念できるように、博士課程教育リーディングプログラムによる「特待生奨励金」が給付されることがあります。また、独創的な教育研究活動を行うための博士課程教育リーディングプログラムによる履修生研究活動経費を申請することができます。(この制度は2017年度末で終了します。)

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平成29年度後期の奨励金受給者は、以下の41名です。

氏名 研究課題 備考
キーリー アレックス 竜太 再生可能エネルギー発電の総経済価値評価 平成25年度から継続
長沼 祥太郎 学校の存在意義の再構築
横山 泰三 西田哲学の実践的応用による新たなコミュニケーション論の試論及び社会的企業経営論の研究
李 善姫 有機分子触媒を用いるα,β-不飽和カルボン酸誘導体の求核的不斉エポキシ化反応の開発
奥 勇紀 リソソーム内に蓄積したアミロイド・βペプチドの細胞内毒性発症機構 平成26年度から継続
奥井 剛 Public Philosophy and its Application: An Endeavor to Common Normative Ground
桐山 京子 地域開発と国際交流まで見据えた遺跡の保護活動
佐々木 勇輔 海洋バイオマスの有効利用に関する分子細胞生物学的研究
周 敬棠 化学合成タンパク質を用いた天然資源からの医薬品候補化合物の探索手法の開発と応用
髙橋 朝晴 ルワンダのジェノサイドから学ぶ平和構築:民衆煽動論と教育の質の観点からの考察
羽尾 一樹 開発途上国における環境問題を織り込んだ複線的経済発展のための政策立案
茂木 成美 国際公衆衛生におけるポストUHC(Universal Health Coverage)の提案 平成27年度から継続
鶴羽 愛里 損失回避性の脳科学的検討
野村 亜矢香 Food Security and Consumerism-A Case-study of Tea Consumption(食の安全と消費者社会)
パン 宇年 エンターテイメントベースの文化交流の効果と普及
BOLIKO CHARLES MBULI The Threat of Growing Income Disparity to Human Survivability
藤田 萌 効率的なマイクロファイナンス理論モデルの構築
孫 燁 Patterns of natural salt licks use by wildlife in Hainan Island, China
田中 勇伍 ASEAN 地域のエネルギーベストミックスについて
江崎 俊介 低コスト・高精度の蒸気スポット検出技術及び環境評価技術の開発と、
それらを用いた地熱発電最適化制御システムの開発
平成28年度から継続
黒木 龍介 海洋、河川、地下水の関係を表す水収支モデルの構築
塩山 皐月 インドにおける女子教育先駆者-女性のロールモデルが児童に与える影響-
関 大吉 太陽活動による地球・太陽間空間の乱れの予測とその社会への影響について
中本 天望 持続可能な開発を目指した効果的で責任ある税制
長島 瑠子 標的細胞の単離精製を目的とした細胞種特異的に機能するRNAスイッチの構築
前田 里菜 がん治療を目指したピロールイミダゾールポリアミドの合成と評価
山城 一平 心像としての風景と外在的都市風景の比較研究
Xu Cong Understanding Gendered Power in International Organizations :
Influence of Gendered Process on Transformational Leadership and Organizational Culture
陳 全 Research proposal on conducting online counseling to  multiple clients at the same time
リュウ 辰 The optimization about the membrane of biofuel cell
川田 哲也 都市域における多環芳香族炭化水素類の降雨流出に伴う挙動特性の把握および
実践的な雨水管理による負荷削減方法の検討
平成29年度前期から
継続
BANDAL  APURWA RAJENDRA Culture for Microsustainability
石田 菖 Personalizing Education through Technology and Big Data
孫 汝佳 世界金融危機後の中欧三国における対ユーロ為替レートの変動及びそれによる国内投資への影響
谷本 明子 プログラミングを通して育まれる思考力:認知科学的アプローチによる教育目的と教育方法の提案
山本 駿 地質・物性・地化学情報を統合した地殻流体貯留層モデルの最適な構築法の開発と地熱資源利用への応用
土田 亮 災害における連続性ある風土建築の維持継承可能性に関する比較および実証研究
Studies on Conserving Vernacular Architectures from Comparing with Places & Views of Continuation from the Usual Living, Suffering from the Disaster & Reconstructing Environments and the Demonstration
河崎 レイチェル 慧 “Human Failing and the Possibility of Art: Humanity in the Age of Artificial Intelligence.”
Hu RongQing The influence of the online course for families of disabled children on their parent’s quality of life and relationship.
大野 沙織 日本での新たな刑務所処遇
大村 榛菜 日本の学校教育におけるポジティブ・エジュケーションの普及可能性について 平成29年度後期から

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