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教員一覧

専任教員

  • 池田 裕一 教授

    経済・社会物理学、複雑系科学、エネルギー安全保障

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    学生へのメッセージ

    Ultimate Fate of the Economy

    池田 裕一 教授

    新興国の台頭を伴う経済のグローバル化が進展しています。活力ある経済発展の一方で、間断のない金融・経済危機や、エネルギー・資源の有限性や環境破壊などの複合的問題が顕在化しています。 現在の延長上の地球は、どの国も豊かになる平衡状態に達するのか、またはカタストロフィーを迎えるのか?誰も自信を持って答えることはできません。個別の学問分野では対応しきれない、21世紀初頭に現れた新たなフロンティアだからです。 私は、この時代に巡り合った皆さんは幸運だと思います。新たなフロンティアへ挑戦する過程で、困難や挫折を経験するでしょう。しかし、その努力は必ず報われます。世界は皆さんの挑戦を見ています。安心して、果敢に挑戦して頂きたい。 最後にひとこと。“A rolling stone gathers no moss, but it acquires transferable skills.”

  • 河合 江理子 教授

    異文化コミュニケーション、グローバル人材育成、資産運用

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    学生へのメッセージ

    国際的なキャリアを応援します

    河合 江理子 教授

    将来グローバルな仕事をしたいと考えている皆さんへ。 私は日本の高校を卒業後、米国のハーバード大学で学士、フランスのINSEADでMBAを取得した後、25年近く欧州で仕事をしました。パリのマッキンゼーで経営コンサルタント、ロンドンでファンドマネージャー、ポーランドで民営化など仕事に携わった後、国際公務員としてスイスにあるBIS (国際決済銀行)とパリのOECDで年金基金運用の仕事をしてきました。そして30年に及ぶ海外で培われた知識と経験を、お伝えしたいと思い2012年に京都大学に着任しました。私の講座ではプレゼンや交渉力、異文化コミュニケーションを教えています。

  • 櫻井 繁樹 教授

    資源、エネルギーに係る政策、産業構造

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    学生へのメッセージ

    資源エネルギー政策から総合生存学へ

    櫻井 繁樹 教授

    30年にわたる経済産業省、外務省、文部科学省における政策実務等をベースに、平成24年7月から思修館に赴任し、地球環境問題も視野に入れた国際資源エネルギー政策、ものづくり政策等から総合生存学への展開を研究しています。授業においては、上記研究をベースに国際競争力創成の視点を持ってグローバルベースでの経済社会の高度化を追求するとともに、4年次の海外武者修行(フィールドワーク)を担当し国際実践教育等に注力することにより、学生諸君にはグローバルリーダーという観点から常に自分を俯瞰的に見続け世界大で活躍出来る人間を目指してほしいと考えています。 「知は現場にあり」を基本とし、共育(教え育てるの教育ではなく、学生、教員が共に育つ)という理念を持って、私は皆さんとともにこれに臨みたいと願っています。

  • 積山 薫 教授

    生涯発達心理学、認知神経科学、認知症予防介入研究

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    学生へのメッセージ

    学生へのメッセージ

    積山 薫 教授

    人間の認知システムの可塑性について研究してきました。これまで、逆さメガネの長期着用実験などを積み重ね、人間がそのような環境の激変に適応する能力の凄さには感嘆しています。そして、使わないことによる脳の衰えも危惧します。今、私はライフスタイルによる脳のアンチエイジングや認知症予防介入研究に超学際的に取り組んでいます。世界に先駆けて超高齢社会を迎えた日本においてこの問題を研究することは、将来の世界に貢献する知見を得ることになるでしょう。総合生存学館で、一緒にこの問題に取り組みませんか。

  • 高島 宏明 特定教授

    国際協力(開発援助、評価、市民参加)、開発教育

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    高島 宏明 特定教授

  • 寶 馨 教授

    水文学、土木工学、自然災害科学、防災技術政策

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    寶 馨 教授

  • 山口 栄一 教授

    物理学、イノベーション論

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    学生へのメッセージ

    知を越境できる人間こそが、未来をデザインできる

    山口 栄一 教授

    1990年代後半まで20年余、私は純粋物理の研究とくに次世代半導体の量子力学にかかわる研究をしてきました。ところが1990年代、世界のイノベーションモデルが大きく変容してそれに日本が付いていけなくなっていることに気づきます。そこで私は、イノベーション戦略の研究に回遊して、日本のイノベーションを阻むものは何かを探りはじめました。それから15年。日本の周回遅れはさらに酷くなり、日本のサイエンス型産業は凋落して、新しいイノベーションモデルに移行できないまま漂流しています。今こそ知を縦横無尽に越境しながら、ついに日本の針路を見出していく人物が必要です。科学とイノベーションをつなぎ、日本の未来ビジョンをデザインできるイノベーション・ソムリエを育てます。

  • 山敷 庸亮 教授

    水資源工学、水環境工学、沿岸海洋学

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    学生へのメッセージ

    未来の地球を担う本物のグローバルリーダーたれ

    山敷 庸亮 教授

    私は南米ラプラタ川流域のダム開発と、関連する環境問題解決のための流域間の枠組づくりを長年にわたってUNEP, UNESCOらの国連機関とともに行ってきましたが、3.11事故以来は、広域災害や福島第一原発事故関連の調査研究に関わっています。   持続的発展と地球との共生、地域環境の保全と雇用の増加など、相反する二つの目標を掲げてゆかねばならない現代。これらに関する学問を「総合生存学」と名付けてその解決策を模索しております。真のグローバルリーダーは、地球規模の諸問題についての深い理解と現況を把握する優れた洞察力が必要で、またいざ行動するとなれば、世界のリーダーや国際機関を巻き込んで迅速に動かなければなりません。   そのような本物のグローバルリーダーを総合生存学館で育ててゆければと考えています。

  • IALNAZOV, Dimiter Savov 教授

    制度派経済学、経済開発

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    学生へのメッセージ

    Searching for solutions of economic development problems

    IALNAZOV, Dimiter Savov 教授

    My research is about policies and institutions for economic development in the age of globalization. About 20 years ago I started by asking myself two simple questions: (1) why are certain countries more successful than others in achieving rapid economic growth and development, and (2) why do the outcomes of similar economic policies vary across countries? To answer the above questions, one should learn how to compare emerging and developing countries according to the ways in which they are integrated in the global economy, as well as the quality of their institutions. Students who would like to study under my supervision will need critical thinking about various theories of comparative economic development and a strong will to look for practical solutions (not necessarily based on those theories). Recently, my research has been shifting towards topics like “sustainable development”, “green economy” or “green growth”, and “green transformations” in emerging and developing countries. This implies that the future solutions of economic development problems should also include policies and institutions that reduce the damage to the natural environment and improve society’s resilience to natural disasters.

  • 金村 宗 准教授

    ファイナンス、エネルギー経済学、金融工学、リスクマネジメント

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    学生へのメッセージ

    実務とアカデミアの融合に向けて

    金村 宗 准教授

    エネルギー市場・カーボン市場へのファイナンス理論の応用を研究しています。これは経営学におけるファイナンスの分野となります。 -アカデミアの知識を現実社会の問題解決に拡張することで実務上の問題に新たな視座からの解を得ること、そして実務で起こっている事象をアカデミアの脈絡で読み直しその内容を凝縮してアカデミアにおける新たな視点を得ること-この両方を同時に行う、実務とアカデミアの融合が世界レベルで進行しています。思修館ではこれまでの実務と研究活動の両方の経験を生かして、実務とアカデミアの融合を皆さんと一緒に実践していきたいと考えています。

  • 趙 亮 准教授

    情報学、特にデータ処理技術

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    学生へのメッセージ

    情報技術を最大限に活用しよう。ただし効率的に、安全に。

    趙 亮 准教授

    おそらく皆さんは情報技術の利用には抵抗ないでしょう。しかしあなたはどれだけ情報技術を分かっていますか。わけの分からないトラブルで困ってしまったり、時間ばかり使って思うように成果が出なかったり、個人情報が心配だったりしていませんか。総合生存学館では、最新の情報技術を積極的に取り上げ、安全利用を前提に勉強と研究しています。ぜひ効率的に・安全に・最大限に情報技術を活用して下さい。

  • DEROCHE, Marc-Henri 准教授

    哲学、仏教学、比較思想史

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    学生へのメッセージ

    Study, Reflection and Practice (聞思修): In Quest for Wisdom

    DEROCHE, Marc-Henri 准教授

    The model of “study, reflection and practice” (聞思修) has been used across centuries in Asia and Japan in order to express the way to grow in wisdom (智慧). Facing global challenges, we definitely need wise leaders. But what is wisdom? My goal is to offer to students the necessary historical and intellectual background in humanities and world philosophy, encapsulated by the ancient Greek maxim “Know Thyself” or its Buddhist parallel “To Know One’s Own Mind as It Truly Is” (如實知自心). Following a rather cross-cultural approach, I aim at giving students the necessary resources in order to adapt skilfully in intercultural environments, cultivating a deeper understanding of cultural diversity, minorities, and exchanges between civilizations. My own research focuses on the Buddhist “quest for wisdom” (philosophia) through textual and historical study, fieldwork research in Asia and the Himalayan regions, and interdisciplinary collaboration with other philosophers or cognitive scientists. In this way, I envision my contribution to Advanced Integrated Studies in Human Survivability according to (1) the preservation of the cultural and intellectual heritage of humanity, and (2) the constitution of a new body of knowledge, or “wisdom for survival,” based on the re-appreciation of the most fundamental virtues and human values that are vital for sustainable and harmonious coexistence.

  • 吉田 朋央 特定准教授

    マネジメント(研究開発、コンソーシアム、評価)、バイオミメティクス

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    学生へのメッセージ

    学生へのメッセージ

    吉田 朋央 特定准教授

    持続可能な発展のためには、エネルギー、環境、経済、生物多様性など、世界規模で取り組まなければならない課題が数多くあります。そして、これらの課題は複雑に絡み合っているため1つの専門分野だけでは解決できません。また、唯一の正解もありません。したがって、学問の境界を越えた高い視座から方向性を導き出して実践することが求められます。さらには、多様なチームを率いるマネジメント力と適度なバランス感覚も必要となります。よって、リベラルアーツはグローバルなリーダーやマネージャーには欠かせません。学生の皆さん。リベラルアーツを自分の強みとして磨いてみましょう。

特定教員等

  • 土佐 尚子 特定教授

    文化とコンピューティング、メディア芸術、アートサイエンスイノベーション

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    土佐 尚子 特定教授

  • 吉川 みな子 特定准教授

    感染症マネージメント(公衆衛生学、地政学、 経営学)

    教育研究活動データベース

    学生へのメッセージ

    学生へのメッセージ

    吉川 みな子 特定准教授

    2018年4月から、水・エネルギー・災害研究に関する京大ユネスコチェアの創設に奮闘しています。前職では、グローバル生存学大学院連携プログラムの講義、フィールド実習、国際学術交流などを担当しました。ヒト・物・病原体の移動が著しい国際都市や観光地における感染症への社会対応力を強化するために、自然科学・社会科学のディシプリンを横断する研究を東南アジア地域で展開中です。もともと約16年間、東京・ロンドン・香港で国際金融に従事していました。SARSの大流行が社会・経済に大打撃を与えた様子を、当時香港で目にしたことを契機に、私はアジアの地域社会における感染症対策の強化に強い関心を持ち、博士課程に進み、研究者の道を選びました。一緒に頑張りましょう!

協力教員

熟議担当講師

  • 有本 建男 特任教授

    政策研究大学院大学 教授

    有本 建男 特任教授

  • 奥 正之 特任教授

    株式会社 三井住友フィナンシャルグループ 取締役

    奥 正之 特任教授

  • 加藤 秀樹 特任教授

    構想日本 代表

    加藤 秀樹 特任教授

  • 久能 祐子 特任教授

    S&R財団
    理事長兼CEO

    久能 祐子 特任教授

  • 千 玄室 特任教授

    裏千家今日庵 大宗匠

    千 玄室 特任教授

  • 田中 伸男 特任教授

    公益財団法人笹川平和財団 会長

    田中 伸男 特任教授

  • 中村 和男 特任教授

    シミックホールディングス株式会社
    代表取締役CEO

    中村 和男 特任教授

  • 中谷 日出 特任教授

    日本放送協会(NHK)解説委員(解説主幹)

    中谷 日出 特任教授

  • 藤原洋 特任教授

    株式会社ブロードバンドタワー
    代表取締役会長兼社長CEO

    藤原洋 特任教授

  • 堀場 厚 特任教授

    株式会社堀場製作所
    代表取締役会長兼社長

    堀場 厚 特任教授

  • 森 雅彦 特任教授

    DMG森精機株式会社
    取締役社長

    森 雅彦 特任教授

  • 安田 貴彦 特任教授

    NTT東日本 特別参与
    NTT西日本 特別参与
    NTTデータ 顧問
    NTT都市開発 特別参与
    公益社団法人全国被害者支援ネットワーク 顧問
    第60代警察大学校長

    安田 貴彦 特任教授

  • 山崎 節子 特任教授

    前国際連合開発計画(UNDP)
    カンボジア事務所長

    山崎 節子 特任教授

  • 山脇岳志 特任教授

    朝日新聞編集委員

    山脇岳志 特任教授

  • Ralf Bebenroth 特任教授

    神戸大学経済経営研究所 教授

    Ralf Bebenroth 特任教授

  • 山崎 直子 特任准教授

    宇宙飛行士

    山崎 直子 特任准教授

非常勤講師

名前 所属 担当授業科目
磯部 洋明 先生 京都市立芸術大学美術学部美術研究科
准教授
科学・学術と社会のコミュニケーション
宇宙学
長沼 祥太郎 先生 研究員 科学・学術と社会のコミュニケーション
松並 潤 先生 神戸大学国際協力研究科 教授 日本政治行政論
坂元 一哉 先生 大阪大学法学研究科 教授 国際政治学
倉斗 宗覚 先生 裏千家 業躰正教授方 文化実習Ⅰ(茶道)
関根 宗中 先生 裏千家 事務総長 文化実習Ⅰ(茶道)
芦田 一馬 先生 遠州流 正風宗家
(京都いけばな協会)
文化実習Ⅱ(華道)
大津 光章 先生 都未生流 家元
(京都いけばな協会)
文化実習Ⅱ(華道)
桑原 仙渓 先生 桑原専慶流 家元
(京都いけばな協会)
文化実習Ⅱ(華道)
中野 恭心 先生 華道本能寺 家元華務長
(京都いけばな協会)
文化実習Ⅱ(華道)
西阪 専慶 先生 専慶流 家元
(京都いけばな協会)
文化実習Ⅱ(華道)
松本 司 先生 京都未生流 家元
(京都いけばな協会)
文化実習Ⅱ(華道)