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【2015.05.28】メルマガ vol.007

■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━ グローバルリーダー育成 ━━━━

■    京都大学大学院総合生存学館(思修館) – gsais - メルマガ
□                      vol.007, May 2015

━━━http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━■□■□■

5月にもかかわらず夏日を記録する日が続いておりますが、
総合生存学館(思修館)も学館創設3年目(思修館プログラム4年目)を迎え、
完成した本館・東一条館での教育研究活動も本格稼働の軌道にのったところで、
あついあつい毎日です。
そして早いもので、2016(平成28)年度の入試シーズンに突入しました。
この時期ならではの思修館のユニークさに多くの人に触れていただける
イベント企画が目白押しです。
今年はオープンキャンパス(公開講義)もやります!
どのイベントにも思修館学生が参加、生の声も聞けますので、
ぜひこの機会に総合生存学館(思修館)をご訪問ください。
今号はそのイベントのご案内とニュース・トピックスをお届けします。

※イベントリストはホームページに掲載しています
http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/event-list/

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◆  BOOM in 思修館
       ◇総合生存学・連続ミニシンポジウム:「八思」を学ぶ◇
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総合生存学館(思修館)では、複合的な社会課題の解決にリーダーとしての
思考力と実践力を発揮する人材を育てるために、幅広く高度な知識として、
8分野の総合学術基盤講義「八思」:
人文・哲学、経済・経営、法律・政治、語学、理工、医薬・生命、情報・環境、芸術
をカリキュラムで提供しています。
そのためにこの広い分野を網羅する、専任教員と協力教員をそろえており、
今回これを生かした連続ミニシンポジウムを6回に渡って開催することになりました。
いよいよ明日5月29日(金)18:30~(於・東一条館)の第1回よりスタートです!

第1回では「科学と宗教の対話」と題し、この4月に総合生存学館に着任したばかりの
二人の教員(磯部、デロッシュ)
が、こころの未来研究センターの熊谷先生をお迎えして
科学と宗教について語り合います。
磯部先生は宇宙物理学が専門ですが、宇宙の研究のことを広く知ってもらおうと、
若手の僧侶の方々と協力して「お寺で宇宙学」というイベントをここ何年か
開催してきており、その場を通して仏教者や市民の方々と語り合う中で、
「現代に生きる普通の人」にとっての科学と宗教の意義について考えるように
なったそうです。その磯部先生が仏教を知り尽くした二人の先生と
どんなお話を繰り広げるのか、乞ご期待です!
「科学と宗教」は特にキリスト教圏では論争と学術研究の分厚い蓄積がある
テーマで、本大学院では昨年度も「科学と哲学」というタイトルでの
ミニシンポジウムを開催しています。
日本や東アジアの文脈で、また科学者でもなければ特に信心深いわけでもない人
にとって科学と宗教がどういう現代的意義を持ちうるのかというのは、
その重要性にも関わらずまたあまり研究されていない分野のように思います。
この問題を「総合生存学」的な課題と捉える宇宙物理学専門の磯部先生が、
キリスト教圏であるフランスの出身で仏教学や比較思想史を研究している
デロッシュ先生、そしてみずからも僧侶でありかつ仏教思想の研究者でもある
熊谷先生と一緒に共同研究を進めたいと考える、そのキックオフともなる
注目のミニシンポジウム。
科学と宗教のどちらか、またはその両方に関心があるという方は
どなたでも歓迎です。ぜひ一緒に議論に加わって下さい。

http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/admissions-briefings/#minismp

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◆  BOOM in 思修館     ◇総合生存学館本館・東一条館除幕式◇
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3月から総合生存学館(思修館)の本館としてオープンしました
東一条館の開館記念式典・除幕式を、4月27日(月)に開催しました。
式典には京都大学現総長山極先生、前総長(現・理化学研究所理事長)松本先生
はじめ、学内外大変たくさんの方にご参列いただき、ありがとうございました。
山極総長には、京都大学が力を入れている次世代を担う人材育成教育の先導的組織
として、また地域・社会と共生する京都まるごと大学院キャンパスの新たな
中心的拠点として、期待いただいているとのコメントをいただきました。

http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/blog/2015/05/14/東一条館除幕式開催/

さらに、東一条館については前号にて詳細ご紹介しましたが、
式典に先だって廣志房・船哲房に引き続きArt Meets Peopleさんから
東一条館にも9点の美術品を寄贈いただき、式典終了後には
東一条館の内覧会も行われました。
今回は特別に東一条館ギャラリーをお届けします。

http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/blog/2015/04/28/東一条館ギャラリー/

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■  お知らせ (イベント情報、入試情報など)
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□ 2016(平成28)年度 学生募集 入試説明会
     2015. 6. 1 (月) 18:30~20:00 京都)京都大学・東一条館2階大講義室
     2015. 6.14 (日) 14:00~15:30 東京)如水会館・コンファレンスルーム
     2015. 6.21 (日) 13:30~15:00 福岡)TKP博多駅前シティセンター・カンファレンス8
     2015. 6.24 (水) 18:30~20:00 京都)京都大学・東一条館地階思修館ホール
     2015. 6.29 (月) 18:00~19:30 東京)京都大学東京オフィス・会議室3
     2015. 7. 3 (金) 18:30~20:00 京都)京都大学・東一条館地階思修館ホール

     ▼詳しくはこちら▼
     http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/admissions-briefings/

□ 京都大学東一条館 オープンキャンパス
     2015. 6.25 (木) 8:45~10:15 池田教授の「総合生存学概論」の公開講義後、施設案内など

     ▼詳しくはこちら▼
     http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/admissions-briefings/

□ 総合生存学・連続ミニシンポジウム:「八思」を学ぶ
     いずれも18:30~20:00、東一条館にて開催
     2015. 5.29 (金) 科学と宗教の対話
     2015. 6. 2 (火) 研究型大学と地域貢献
     2015. 6.11 (木) 生命と倫理――自己決定権とインフォームド・コンセント
     2015. 6.17 (水) 社会・経済物理学
     2015. 6.25 (木) 知の総合と実践
     2015. 7. 1 (水) 人類の生存を脅かす「宇宙」規模の大災害

     ▼詳しくはこちら▼
     http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/admissions-briefings/#minismp

□ その他講演会、学外ミニシンポジウムなど
     2015. 6. 1 (月) ネオトラディション・キャリアフォーラム (東京・秋葉原:UDXギャラリー)
     2015. 6. 3 (水) 九州大学共同ミニシンポジウム「教育と総合生存学」 (福岡・九州大学)
     2015. 6. 4 (木) 藤田正勝記念講演会「地上一寸ー生きることと詩作すること」(京都大学・東一条館)
     2015. 6. 5 (金) ネオトラディション・キャリアフォーラム (京都大学・東一条館)
     2015. 6. 9 (火) 京大サロントーク(山口栄一)異分野学問領域間の交流の場「青色LEDとイノベーションーノーベル賞の舞台裏」(京都大学時計台記念館)
     2015. 6.15 (月) 国際基督教大学共同ミニシンポジウム「複雑系と総合生存学」(東京・国際基督教大学)

     ▼詳しくはこちら▼
     http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/event-list/

その他ホームページには情報いっぱい。ぜひご訪問ください。
http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/

平素からのご支援ご協力に感謝申し上げます。
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京都大学大学院総合生存学館
(文部科学省博士課程教育リーディングプログラム
オールラウンド型「京都大学大学院思修館」実施大学院)
Graduate School of Advanced Integrated Studies
in Human Survivability, Kyoto University
〒606-8306
京都市左京区吉田中阿達1 京都大学東一条館
(2015年2月に近衛館から引っ越しました!)
Email:gsais-magazine@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
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