2021年(令和3年)4月に、学館長に就任しました積山薫です。
 
まだ新型コロナウィルスの影響に予断を許さない状況ですが、
新学期から原則として対面の授業をおこなう体制に移行することができました。
オンライン授業やオンライン会議に慣れてしまった私たち、
その良さを認識しつつ、対面活動にどのように生かしていけるのか、
皆で考えることになるでしょう。
 
去る3月には、6名の博士課程修了者を送り出すことができました。
1期生から4期生まで、修了生は合計21名となりました。
博士号を取得した修了生の皆さん、
また、修士号を取得して中途退学した皆さんも含め、
民間企業、大学、官庁など様々な分野で活躍してくれることと期待しています。
 
今年度は、新たに16人の新入生が入学しました。
新入生の皆さんが「総合生存学」を学び、多様な経験をたくさん積んで、
たくましいリーダーに育ってくれることを期待しています。
 
さて、総合生存学館では現在、
博士後期課程に相当する3年次への編入学制度の導入を検討中です。
修士号をもち2年以上の社会人経験のある方を、若干名受け入れる案です。
まだ先の話ではありますが、実現しましたらまたお知らせします。
 
私はこれから2年の任期となります。
不慣れではありますが、微力を尽くす所存ですので、
どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。


京都大学大学院総合生存学館
学館長・教授 積山 薫