関山健准教授の共著書『技術覇権 米中激突の深層』が、2020年3月20日に日本経済新聞出版社から出版されました。
 
同書の中で、関山健准教授は第5章「経済相互依存は米中対立を抑止できないか」を執筆しています。
 

 
『 技術覇権 米中激突の深層 』
宮本雄二・伊集院敦・日本経済研究センター(編)

 
出版社:日本経済新聞出版社
ISBN:978-4-532-35847-1
並製/四六判/264ページ
言語: 日本語
 
概要:
1980年代の日本に続いて米の覇権を脅かす存在となった中国。その本丸は技術だ。各分野の第一人者が一堂に会し覇権争奪戦の深層に迫る。
 
目次:
第1章 「新しい冷戦」のコアの論点――技術覇権と技術管理(宮本雄二)
第2章 米国の対中国政策――関与・支援から競争・分離へ(佐橋亮)
第3章 米国の変質と対中政策の転換――強硬論を後押しする民意(小竹洋之)
第4章 半導体にみる中国の光と影――供給網が示すハイテク強国への難路(山田周平)
第5章 経済相互依存は米中対立を抑止できないか(関山健)
第6章 米中のサイバー空間の覇権争い――サプライチェーン・リスクと海底ケーブル(土屋大洋)
第7章 揺れる欧州の対中関係――実利優先から新たな距離感模索へ(刀祢館久雄)