▼ミニ・セミナーの様子

 

紺屋健一 政策研究大学院大学教授▲        

 

2018年6月13日(水)、京都大学東一条館 1F 121/122号室において、紺屋健一政策研究大学院大学教授を講師にお招きし、国際開発研究会ミニ・セミナー「持続可能な開発目標(SDGs)とJICAの取り組み」を開催しました。
 
セミナーでは、国際社会が2015年までの途上国開発の目標としていた「ミレニアム開発目標(MDGs)」の達成状況と課題、そしてこれを踏まえて、国連内、加盟各国、市民等の広範な議論を経て新たに策定された「持続可能な開発目標(SDGs)」(2030年まで)の内容と日本国内、JICAの取り組みの状況が発表されました。SDGsは、MDGsで残された課題とともに新たに顕在化している世界の課題に対応するもので、17のゴール、169のターゲット、244の指標が設定されています。特徴として「誰一人取り残さない」「イノベーション」「パートナーシップ」といったキーワードが挙げられ、よりよい社会を構築するために、私たち一人一人が創造性を発揮しながらどう世界を変革していくのか、という視点が重要であることが強調されました。