2017年10月24日(火)思修館特別セミナー「国連食糧農業機関の活動と雇用機会(FAO Activities and Employment Opportunities)」を、ボリコ・チャーリス国連食糧農業機関(FAO)日本リエゾンオフィス所長を招聘し開催しました。
 
この特別セミナーは英語にて開催され、広く学内に告知されたこともあり、学内の留学生を中心に多数の学生・大学院生が参加しました。特別セミナーではまず、FAOの概要と、持続可能な開発目標(SDGs)のGoals 2 Zero Hunger を中心としたFAOの活動指針や重要性、ローマを中心にグローバルに展開するFAOの組織体制や、その取り組みの中心的課題としての食料ロス(food loss)、食料廃棄(food waste)削減について主に紹介されました。さらに自身の人事部門での経験を通じ、FAOでの人事採用の方針や、国連機関全般に応募する際守ってゆくべき内容について紹介されました。
 
発表後、アフリカ・アジアの留学生たちや、学内の大学院生から活発な質疑と議論が行われ、盛況に終了しました。