▼避難行動や初期消火についての講評

 

消火器の使用方法についてレクチャー▲        

        ▼消火器放水訓練を体験

 

煙が充満する部屋からの避難を体験▲        

 

2017年11月20日(月)、14時00分から東一条館で左京消防署の方にお越しいただき消防訓練を行いました。
総合生存学館(思修館)だけでなく、東一条館に入居するすべての博士課程教育リーディングプログラムの方を対象に実施しました。
教職員はもちろん、学生も参加しました。
 
まず、避難行動や初期消火についての講評をいただきました。
「火災報知器が作動した場合、まず周囲に火災を知らせてから、初期消火に向かうこと。1本の消火器では消火できなくても、4本程度集まれば消火できる可能性がある。」というお話が印象に残りました。
 
次に、東一条館の南玄関前で消火器放水訓練を体験しました。
消火器の噴射時間は約15秒しかないので、出火現場に到着してから、落ち着いて消火器を操作することを強調されていました。
 
最後に、煙発生装置を使用した、煙が充満する部屋からの避難方法を教わりました。実際に体験してみると、予想以上に視界が悪く、身動きが取りづらいことに驚きました。日ごろから、建物の構造や、避難経路を確認しておくことの重要さを実感しました。
 
約1時間の消防訓練は、初めて見聞きすることが多く、火災や人命救助を改めて考えるきっかけになり、有意義な時間となりました。