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 太陽フレアが地球における様々な活動に大きな影響を与えるように、恒星フレアを含む恒星活動は関連する惑星系に致命的な影響を与えうると考えられます。現在までに恒星からの放射フラックスを元に定められた従来のハビタブルゾーンの定義に、中心星からの恒星活動による高エネルギー粒子や放射線の影響を考慮した新しい定義を考えるべきと考えられます。
 
 我々は存在が確認された系外惑星系をより理解し、異なるハビタブルゾーンの定義を互いに比較するための系外惑星 データベース「ExoKyoto」を開発・公開しました。ExoKyotoでは、Stellar画面上のすべての恒星のハビタブルゾーンや諸元が参照できますが、新たなヴァージョンでは確認された恒星フレアの情報や惑星への影響を組み入れます。
 
 本シンポジウムはこれらの分野についての最新の研究成果について議論します。

 

開催日
  • 2017年06月27日 火曜日 〜 2017年06月28日 水曜日
時間 10時00分~17時00分
開催地 京都大学東一条館 (京都大学正門から西へ徒歩5分) 
1階 会議室 
地下1階 思修館ホール 
アクセス
対象 どなたでも参加いただけます。
定員 100名(先着順)
詳細等

プログラム

2017年06月27日 火曜日

午前 
10時00分~11時30分 Plenary Lecture
Vladimir S. Airapetian (NASA GSFC)
“Space weather affected habitable zones”
午後 
13時30分~14時00分 Hiroyuki Maehara (NAOJ)
“Superflares found from Kepler data”
14時00分~14時30分 Yuta Notsu (Kyoto University)
“Spectroscopic observations of superflare stars”
14時30分~15時00分 Daisaku Nogami (Kyoto University)
“Future studies of superflares with Kyoto University Okayama new 3.8m telescope”
15時00分~17時00分 Discussion

2017年06月28日 水曜日

午前
10時00分〜10時30分 Kazunari Shibata (Kyoto University)
“Superflare CMEs and their potential impacts on planets”
10時30分〜11時00分 Kai Ikuta (Kyoto University)
“Bayesian modeling of Kepler light curves of superflare stars”
11時00分〜11時30分 Kosuke Namekata (Kyoto University)
“Solar and stellar white light flares”
午後
13時00分〜14時00分 Yosuke Yamashiki (Kyoto University)
“Development of Exokyoto and its application into flare star”
14時00分〜14時30分 Hiroaki Isobe (Kyoto University)
“Evidence of superflares on the past Sun”
14時30分~15時00分 Takanori Sasaki (Kyoto University)
“Development of Habitable Planetary system”
15時00分~17時00分 V. S. Airapetian and All
“Planetary science and overall Discussion”

使用言語

英語

参加費 無料
申し込み 件名を「Symposium on Space Weather and Habitable Zones」とし、以下の必要事項を明記のうえ、メールにてお申し込みください。 

必要事項

氏名(ローマ字名と漢字名) 
所属 
専門分野

申し込み先

E-mail: envhazards*gsais.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

申し込み締切日 2017年06月23日 金曜日
問い合わせ 総合生存学館 (思修館) 
E-mail: envhazards*gsais.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
備考(その他) 【主催】 
宇宙総合学研究ユニット 
総合生存学館(思修館) 
理学研究科附属天文台