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9月29日(木)東一条館 大講義室にて、2年生がミャンマーの民族衣装である「ロンジー」を身にまとい、
国外サービスラーニング(海外インターンシップ)報告会を行いました。
 
国外サービスラーニング(海外インターンシップ)とは、2年次に国際協力機構JICAやその他の団体の協力を得て、
約1ヶ月間、文化・社会習慣の異なる海外(特に、発展途上国の農村)でのボランティア活動等を行います。
 
2016年はミャンマーの村落で日本のNPO法人「道普請人」の支援を得て、
このNPOが建設した農村道路のインパクト調査を行い、
また日本の技術協力が実施されているイエジン農業大学、ヤンゴン工科大学、マンダレー工科大学において、
セミナーやワークショップを共同開催しました。
 
農村道路のインパクト調査は
Shwe Kyine(シュエ チン)村、Zay Kone(ゼイ コン)村、Ta Loat Pin(タ ロッ ピン)村の3つの村で
グループに分かれて行いました。
 
特に、Shwe Kyine(シュエ チン)村では
事前に聞いていた情報と現地の状況が違っており、準備していた調査方法では対応ができず、
調査計画などを練り直しました。
 
村人との信頼関係を築くため、わざとグループローテーションを行わず、
1グループが1ヶ村に固定をした調査方法としました。
その結果、最後には、村人もたくさんの本音を話してくれるようになり、
支援を受ける人々のニーズ、意見を知ることができました。
 
専門知識、バックグラウンド、立場の違う者同士が、
一つの目標に向かって、それぞれの言い分をまとめることは、初めての経験で非常に難しく
それを乗り越えることでコミュニケーションの重要性を学びました。
 
2年生は国外サービスラーニング(海外インターンシップ)を通して
総合生存学館(思修館)そのものを実感したようで、結束力がより強くなりました。