8月6日、日本学術会議市民公開シンポジウム「農学の最前線 -先端科学と応用技術-」を開催いたしました。
開会挨拶 梶 茂樹 (日本学術会議近畿地区会議・代表幹事) / 大杉立(東京大学農学生命科学研究科・特任教授) / 倉田のり(農業・食品産業技術総合研究機構・理事)
甲斐知恵子(東京大学医科学研究所・教授) / 嶋田透(東京大学農学生命科学研究科・教授) / 矢野浩之(京都大学生存圏研究所・教授)
大政謙次(日本学術会議・第2部副部長) / 閉会挨拶 総合司会 川井秀一(京都大学総合生存学館・学館長) / 会場の様子
8月6日(土)、京都大学東一条館思修館ホールにて日本学術会議市民公開シンポジウム「農学の最前線 -先端科学と応用技術-」を開催いたしました。
ご参加いただきました皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。
会場はほぼ全ての席が埋まり大盛況でした。
講演毎に活発な質疑応答が行われ、市民の関心が高いことが伺えました。
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