京都大学は独立行政法人国際協力機構JICAと、開発途上地域への国際協力事業の質の向上及び国際貢献、学術研究及び教育の発展に寄与することを目的に連携協定を締結し、連携協力を推進しています。
また本大学院総合生存学館とは「リンクモデルを通じたコミュニティ開発事例調査プロジェクト」に連携協力しており、今回その一貫とした以下の募集を行います。また今年度も本大学院では海外インターンシップへの学生バングラデシュ派遣にJICAの協力を得ます。その様子も順次ホームページ等にて紹介していきます。

総合生存学館(思修館)‐国際協力機構(JICA)協力隊連携事業
バングラデシュ学生ボランティア派遣(長期)募集

 

  • プロジェクト概要h27jicaimage

バングラデシュ住民参加型農村開発プロジェクトで実施したリンクモデルによるコミュニティ開発の成功事例を収集、整理・分析し、バングラデシュ政府関係機関へ提言を行うこととしており、それに即した活動を行います。

 

  • 派遣概要

◆派遣先:バングラデシュ タンガイル県
◆派遣経費:JICAより支給(往復旅費、現地生活費、住居費等)
◆身分:JICA長期隊員として派遣(京都大学と雇用関係は一切生じません。また、京都大学から身分を付与することはありません。)
◆派遣期間:平成28年1月~平成30年1月(*国内派遣前研修2ヶ月は別途有)
(*ただし、派遣期間、時期については相談可能)
◆派遣人数:2名(派遣職種「コミュニティ開発」)
◆応募対象者:京都大学の正規学生及び本学の卒業生・修了生(予定含む)20才以上、日本国籍をお持ちの方
※JICA長期隊員として派遣されますので、場合によっては休学して頂く必要があります。

 

  • 応募方法

JICAが実施する「長期隊員選考」に直接応募していただきますが、応募には当学館の推薦が必要です。
応募書類一式はこちらからダウンロードしてください。
応募に関する相談は「総合生存学館(思修館)長期隊員募集」で受け付けますのでご遠慮なくお問い合わせください。
詳細はこちら

 

  • 問合せ先

総合生存学館(思修館)長期隊員募集
E-MAIL:gsais-taiinboshu(at)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
※(at)は@に代えてください。
TEL:075‐762‐2077

 

総合生存学館(思修館)カリキュラム
海外インターンシップ

2年次においては、国際協力機構JICAの協力を得て、文化・社会習慣の異なる海外でのボランティア活動等を行います。 期間はおよそ1か月とし、帰国後、報告書作成と発表会を通じて個別体験の共有化を図ります。異なる文化・社会習慣を持つ国で、様々な支援活動が行われている現場を体験することにより、日本人に求められていること、リーダーとしての在り方などについて考え、国際社会の多様な構造とそれに関連した人々の環境などについての理解を深めます。さらに、リーダーとしての判断と行動に係る知恵を修得することで、国際性を獲得する第一歩を踏み出し、学生が専門分野を社会で役立てる実効的方策について自ら熟考する機会を得ることを目的としています。
今年も8月の派遣に向け、勉強会も始まるなど準備が進んでいます。
その様子も随時こちらで紹介していきます!