【2014.11.13】メルマガ vol.004
最終更新日: 2016-01-27
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■ 京都大学大学院総合生存学館(思修館) – gsais - メルマガ
□ vol.004, Nov. 2014
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めっきり秋も深まり、京都が一年で最も観光客でにぎわう11月になりました。
大学キャンパス内の木々や周辺街路樹は、銀杏や桜などが今一番美しく
色づいています。あと半月で今度はもみじが見頃となります。
さて京都大学大学院総合生存学館(思修館)でもこの時期は
本学館に興味のあるみなさんに参加してもらえる行事が目白押し!
本日開催の総合生存学ミニシンポジウム「科学と哲学」
(16:30~、理学研究科6号館202講義室にて)からスタートです!
ぜひホームページをチェックしてご訪問いただき、本学館、教職員や学生
と交流してください。
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◆ 今週の八思の師
「情報技術進歩の裏にある生存問題:プロ棋士のいなくなる日」
◇趙亮先生のおはなし◇
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総合生存学館教員の中でも最も若い先生のお一人。
情報工学ご専門で、総合生存学館の情報システム系を一手に引き受け、
将来のリーダーとして、情報技術を効率的に・安全に・最大限に活用する
ための教育を積極的に行ってくださっています。
その反面、とても温和で癒し系、スポーツや旅行など多趣味、
いつも楽しいお話をしてくださいますので、その一部を今回
ご紹介したいと思います。
▼/activitiesR/Ractivity_04c.html
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◆ BOOM in 思修館 ◇思修館マッチ:教育環境VS学生◇
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総合生存学館(思修館)は日本の大学院改革の期待を受け、満を持して
新しいスタイルで発足し、多くの注目を浴び、マスコミにも数々
とりあげられました(このこともまたメルマガで紹介したいと思います!)。
ここに飛び込んできた学生たちも不安もあったかもしれませんが、
みな強い志をもち、今ではこのユニークなカリキュラム・教育環境を
楽しんでいるようです。
メルマガ読者の皆様に、教育環境とそのユニークな学生たちのお話を
今回お届けしたいと思います。
▼/activitiesE/Eactivity_04g.html
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■ お知らせ (イベント情報、入試情報)
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□ 平成27年度冬季学生募集要項を公開しました。
詳しくはホームページの入試情報
▼/recruitment/
をご覧ください。
□ 第2回総合生存学ミニシンポジウム
2014.11.13, 16:30-18:00 京都大学理学研究科にて
「科学と哲学」
2014.11.18, 18:30-20:00 京都大学文学研究科にて
「スポーツと大学」
2014.12. 4, 16:30-18:00 京都大学国際高等教育院にて
「国際貢献ーJICA・国際機関の視点から」
□ 入試説明会とミニ講演、各日18:00-19:30
2014.11.19, 京都大学 百周年時計台記念館にて
「日本の森と環境を救え」
2014.11.28, 如水会館(東京・一ツ橋)にて
「沈みゆく船・日本を救え」
2014.12. 1, 九州大学 箱崎キャンパスにて
「総合生存学的観点からみた感染症」
2014.12. 9, 京都大学 百周年時計台記念館にて
「人類生存における科学の役割」
□ 2014.11.21
第3回国際シンポジウム
“An Initiative of Global Leaders for Human Survivability”
京都大学医学部芝蘭会館にて
□ 2014.11.22
総合生存学館教員:泉拓良・山敷庸亮 主催
ミニシンポジウム「総合生存学と宇宙・文明・経済・テクノロジー」
京都大学医学部芝蘭会館にて
ポスター・詳細はこちら↓
/img/news/MiniSympo22Now14.pdf
□ 2014.11.23
思修館学生有志presents「そうだ、未来語ろう!」
京都大学近衛館にて
全イベント事前申込受付中!
▼/
次号vol.005は11月26日(水)に配信の予定です。
平素からのご支援ご協力に感謝申し上げます。
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京都大学大学院総合生存学館
(文部科学省博士課程教育リーディングプログラム
オールラウンド型「京都大学大学院思修館」実施大学院)
Graduate School of Advanced Integrated Studies
in Human Survivability, Kyoto University
〒606-8501
京都市左京区吉田近衛町69 近衛館2階
Email:gsais-magazine@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
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