HOME >  大学院生紹介 >  高橋 朝晴

Graduate student referral

高橋 朝晴 / 2014年入学生

所属 総合生存学館
専門 比較教育
研究室 教育学研究科 比較教育政策学講座 比較教育学研究室

思修館での学びを通じて

総合生存学とは何か、正直なところまだ分かりません。しかし、20世紀から続く貧困や環境問題など、未だに解決できていない世界的な課題解決に取り組む際、専門性に特化するだけでは解決できないと少しでも感じた人が集まった場所こそが思修館だと考えます。重要なことは、私たちが思修館で学んだことを活用し世界に貢献していくことだと思います。その中で、思修館の教授、上級生や同期は、頑張る「方向性」を専門性以外の点から示してくれる素晴らしい方達です。危機感を持ち、常に将来を見据え努力していくことで、道は開けていくと感じます。

研究内容

ルワンダにおける民族融和教育を研究対象としています。民族融和教育が行われていればその現状と課題を分析し、行われていない場合、それを阻害する要因を考察し、民族間の意識調査を行います。最終的には教育カリキュラムの改善案を提案し実践する開発教育にも関わりたいと考えています。また、1994年のルワンダ内戦経験者の民族意識形成に、学校における教育がどのように影響を及ぼしたのかをインタビューを通じて明らかにし、教育の負の役割も分析した上で、将来的にそれを活用し平和構築活動に貢献していきたいです。