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Graduate student referral

玉井 秀和 / 2020年入学生

所属 総合生存学館
専門 法律・政治(八思)
研究室 アートイノベーション研究会

自己紹介
京都大学で法律について学ぶ傍ら、演劇活動をしていました。法律もよう分らんかったのですが、演劇のほうがもっとよう分からんぞという事で演劇について勉強してみようと思いました。

演劇人は言います。「ライブ」でやる事に意味があるんだと。どうも胡散臭いです。「ライブ」だから「良い」というのではあまりにも端的です。「ライブ」だと「どうなる」から「良い」のでしょうか。それをなかなか演劇人は教えてくれません。そこでちょっと本を読んでみたら、「ライブ」ってのは客との相互反応によって成り立つものだと書いてありました。確かにこれは「ライブ」ならではです。じゃあ相互作用はどこが「良い」のだろうか。舞台上から客席に、客席から舞台上にの作用。これが相互作用とするならば、私たちが普通、演劇と聞いて想像するものは相互作用がそんなにありそうにありません。もっともっと相互作用は高めれるんじゃないか。じゃあどうやって高めたらいいのか。観客を無くしていったらいいのではないだろうか。観客と舞台上の境界を曖昧にしたらいいんじゃないだろうか。こんなことをやってみようと思っています。
(劇団FAX情報)
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