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Graduate student referral

平田 礼王 / 2019年入学生

所属 総合生存学館
専門 アジア経済・途上国開発
研究室 総合生存学館
Ialnazov Dimiter Savov 教授

東南アジア地域研究研究所
三重野文晴 教授(副指導)

自己紹介
中央大学法学部 国際企業関係法学科卒。
学部では法律・政治・経済を幅広く学んだあと、アジアを中心とした開発問題・国際協力について勉強してきました。また、アジアの法学部生の団体に所属し、各国の学生と団体運営や意見交換を通して東南アジアの「多様性の中の統一」(インドネシア建国からの国是ですが、ASEANにもあてはまります)を感じてきました。そのような背景から、東南アジアを中心とした問題に関心を寄せるようになりました。

研究内容
東南アジア諸国連合(ASEAN)の経済統合による加盟国内・国家間における経済格差がどのようなシステムのもとで発生し、いかに是正していくかについて現段階では研究を進めていきます。その際のキーポイントとして「途上国開発・国際協力」の視点と「持続可能な経済」という視点は忘れずに持ち続けたいと思っています。

この一言の意味
「120%の準備と1%の直感」は自分の造語ですが、トーマス・エジソンの“Genius is 1 percent inspiration and 99 percent perspiration”に若干インスパイアされているかもしれません。しかし実際のところ、凡人である私たちにとって99%の努力では不十分で、120%の努力や準備をして初めて全力が出せると考えています。一方で、今やっていることが正しいのか、はたまた論理的には正しいが本当にそれが正解なのか、など、一度立ち止まって考える際には五感を働かせ、「自分の直感」に頼る必要性も同時にあると考えています。

その他
 就職活動において学生の売り手市場といわれる現在、特に社会科学系の人間が大学院に進学することはリスクと考えられがちです。多くの学生にとってそれは正しいかもしれませんが、将来的に大学で教鞭をとりたい一方で、実務にも関わるという両者を実現させたい自分にとっては必要なステップだと思い、この道を選びました。そのような環境に身を置かせてもらえていることに感謝し、これから頑張っていきたいと思います。