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Graduate student referral

川田 哲也 / 2013年入学生

所属 総合生存学館
専門 環境工学
研究室 環境調和型産業論分野藤井研究室

思修館での学びを通じて

こんにちは。私は水環境の汚染をどのように観測し、処理するかについて研究を続けております。元々は理学部で無機化学を専攻しておりましたが、「水」に対する問題に対して関心があり、より幅広い知見や経験を得て社会に出て行きたいという思いから、総合生存学館を志望しました。大学の学部時代にも一般教養は学んでいたつもりでしたが、漠然と受講していたこともあり、使える教養として学べていなかったように思います。ここ思修館には多分野において一流の先生方が多く在籍しております。そのような先生から、今自分の興味を抱いている分野(私の場合では「水」)と関係する教養を得ることができ、少人数クラスであるため濃厚な時間を共有することができます。また、学生同士で協力して発表するもあり、自らの専門と異なった意見を受けて、視界が広がったような感覚を持つことがあります。  なによりひとつ屋根の下で、多くの学生が集う研修施設における交流が一番の醍醐味ではないでしょうか。もちろん価値観の違い、バックグラウンドの違いから誤解や問題も生じることがあります。しかし、それ以上に上級生や同期から得られる「なにげない刺激」が私にとっては大切な契機になっています。モチベーションを保つこともしかり、今まで考えたことすらなかったことに想いを馳せることもしかり。  多くの学生がそれぞれの夢に向かって思い思いに過ごし、その一部を共有しあう場所。それが思修館であると考えております。みなさんも何かありましたら、気軽にご質問ください。みなさんの夢が叶うことを願っております。

研究内容