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Graduate student referral

奥井 剛 / 2014年入学生

所属 総合生存学館
専門 公共哲学
研究室 総合生存学館

思修館での学びを通じて

総合生存学館は自分の専門分野を修得することが期待されるだけでなく、それ以外の多岐に亘る専門分野においても高度な教養を身に付けることが要求されます。故に高い自律性を求められる厳しいプログラムではありますが、それだけにやり甲斐はあります。思修館は様々な経験を持ち、既存の枠組みの外へ出るのを恐れない様な人にとって素晴らしい場所だと思います。入学してからまだ2か月ですが、国際機関や民間において卓越した業績を残された方々との出会いや、多様な専門分野に立脚する意欲的な学友や教員との日々の対話など刺激的な毎日を送っています。

研究内容

大学時代の専攻である社会学と経済学での学びや社会人としての様々な国際的な実務経験を通して、深化するグローバル化が生み出す今日の様々な問題に対し、我々の文化や政治、経済活動の根底にある価値判断の基準となるものを研究すべきだとの思いを強く持つようになりました。そこで私は研究テーマを公共哲学の実践としました。私の研究は政治以前の文脈に於いて、演繹的推論の源として我々の政治や経済的な意思決定過程に潜む規範的基礎に実践的に取り組むものです。