HOME >  大学院生紹介 >  大木 有

Graduate student referral

大木 有 / 2019年入学生

所属 総合生存学館
専門 社会物理学
研究室 ネットワーク社会研究会

自己紹介
みんながみんなのために優しくなれる社会では、多様な人々を受け入れるコミュニティとその中での対話や共感を伴ったアイデアが生まれてくると考えています。
人と人のつながりから受ける幸せや様々な人が協働することにより広がる可能性を、学部生の時に経験した海外インターンシップや学生団体での活動の中で感じてきました。また一方で、大学では船舶海洋工学を専門とし、機械学習を用いた研究に取り組んできました。
思修館では、その両者を統合し、「ソーシャル・インクルージョン」の実現を目指して、研究に取り組んでいきたいと考えています。
 
【経歴】
2014年4月~2019年3月 大阪大学 工学部 地球総合工学科 船舶海洋工学コース
専門:船舶海洋工学
研究テーマ:船体応答モニタリングデータの統計解析による遭遇海象推定
賞歴:日本船舶海洋工学会関西支部支部長賞(奨励)受賞
 
2018年11月~現在 四條畷市役所 インターンシップ
空家管理・活用のためのデータベースシステムの構築
2017年3月~2018年1月 Beautiful Light Technology Corporation(台湾) インターンシップ
スマートホーム市場を中心にした日本の照明市場調査および新規営業計画の立案・実行
2014年4月~2016年2月 NPO法人アイセック・ジャパン 大阪大学委員会 メンバー
外部関係統括兼海外インターンシップ受け入れ事業局チームリーダー
 
研究内容
ネットワーク科学や機械学習を用いて、生活行動によるコミュニティの形成プロセスやコミュニティから個人が受ける影響を数理モデル化することにより、社会的排除に陥りやすい属性や社会的包摂に有効な行動支援を明らかにしたいと思っています。
現在はネットワーク科学・機械学習を活用した社会的包摂性指標の開発を目標とした文献調査に取り組んでいます。
 
記事紹介
・大阪大学COデザインセンターによるインタビュー記事が公開されました。(2019年3月)
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/co/2019/000657.php
  
連絡先
ohki.yu.65a @ st.kyoto-u.ac.jp