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Graduate student referral

佐伯 直樹 / 2013年入学生

所属 総合生存学館
専門 人口地理学
研究室
備考 現在休学中。公益財団法人日本離島センターにて勤務。

思修館での学びを通じて

グローバルな視点を備えた地域社会で活躍できる人材に。
複雑化しているのはなにも世界規模の課題のみではない。交通インフラの整備、情報通信環境の発達により地域社会は外部とこれまで以上に強く関係を持ち、抱える諸課題は複雑に高度化している。何が課題なのか、それを周囲にどう伝えるのか、そして周囲の人々と一緒にどう解決するか。実践も取り入れ様々な経験を積んでいける場だと確信している。
学部時代の4年間を過ごし慣れ親しんだ京都だが、思修館での更なる5年間はこれまでより慌ただしくも充実した時間となることだろう。長い道のりであろうが、様々なバックグラウンドを持つ思修館メンバーと共に歩んでいきたい。

研究内容

日本は人口減少社会に突入し、経済発展、社会保障、地域コミュニティの変化といった側面でそれぞれ課題を抱えている。個別の問題に対して解決に向けた取り組みを行うことはもちろん重要であるが、私はそれらの課題解決の前提となるこれからの人の動きについて明らかにしようと研究に取り組んでいる。人口移動、特に地方都市への還流移動を対象に研究を進めており、また地域社会を取り巻く課題全般に幅広く関心を持っている。