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佐々木 勇輔 / 2014年入学生

所属 総合生存学館
専門 分子生物学・遺伝子工学
研究室 農学研究科 応用生命科学専攻 生体高分子化学分野

思修館での学びを通じて

思修館に入学する以前私は昨今様々な要因が絡み合い複雑化する世界において, 未来に貢献することのできる人材になるにはどうしたらいいのだろうか?と将来へのロードマップを描けずに暗中模索する時期がありました.
しかし転機が訪れ, 総合的な観点から今後の社会問題への取り組みと, 持続可能な未来を構築していくことを理念として掲げる思修館に魅かれ進学しました.
今後, 私の専門に基づく農学研究科でMicroな視点を身につけ, 少人数, ディスカッション形式及び英語による授業や, 日本を先導する方々による熟議や, 国内外インターンシップなどの思修館での学びを通じてMacroな視点を養っていきます.
現在自己の知識や能力の至らなさを日々痛感し, もっといろんなことを経験し吸収したい気持ちが膨らみ続ける日々を送っています. その日常の中で「誠実に, 謙虚に, 正直に生きる」ことを念頭に置き, 昨日より少しでも成長した自分になることを目標に, 未来に描くセルフイメージに向けた努力をコツコツと積み重ねていきます.

研究内容

限りある地球の資源, 増え続ける人口と食料への需要の増大, 進む地球温暖化, このような状況を背景に私たちはどのようにして持続可能で最適な未来を構築していくべきであろうか.
私は, 一つのアプローチとして陸上及び海洋に存在するバイオマス資源の活用を考えています. 近年の著しい生命科学の発展に伴い日々進歩する技術を用いて, それらバイオマスの新たな可能性を探求していきたいと思っています.