(左)松本 紘 国立研究開発法人理化学研究所 理事長(京都大学元総長)のご挨拶
(中)寶 馨 総合生存学館長による活動報告
(右)山敷 庸亮 財務委員長による思修館基金の報告

 
 

学生による研究成果・活動報告発表
(左上)1年生篠原 宣道さん(右上)2年生榊原 敬治さん
(左下)3年生ミャソエードフ フョードルさん(右下)5年生前田 里菜さん

  

ご講評をいただきました。
(左)森 雅彦 DMG森精機株式会社 代表取締役社長
(中)中村 和男 シミックホールディングス 代表取締役CEO
(右)西 明夫 文部科学省高等教育局大学振興課 大学改革推進室長

平島 崇男 理事(教育担当)・副学長による閉会挨拶

 

2021年1月19日(火)、総合生存学館(思修館)の応援団としてご支援いただいている方々に、本学館の活動を報告するとともに、学生の活躍をお披露目し交流する機会として「第5回思修館の集い」を京都大学東一条館とオンラインにて開催しました。当日、学外からは、本学館の設立に多大なご尽力をいただきました 松本 紘 国立研究開発法人理化学研究所 理事長(京都大学元総長)をはじめ、常日頃からご指導いただいております西 明夫 文部科学省高等教育局大学振興課 大学改革推進室長、思修館基金へご寄附いただいた方々、産学共同講座を通してご支援いただいている方々、「熟議」科目を担当していただいている講師の方々など、学内からは、平島 崇男 理事(教育担当)・副学長をはじめ、本学協力教員等、旧教職員、修了生(遊聞会:同窓会)、本学館教職員・学生など、あわせて約80名の参加がありました。
 
池田 裕一 企画委員長を司会として、寶 馨 総合生存学館長による開会挨拶のあと、松本理事長からご挨拶をいただきました。寶 学館長による、思修館の活動報告(学位授与者の動向や今年度の新入生、国際教育セミナー、複合型研究会等)につづき、山敷 庸亮 財務委員長より、ご支援いただいている思修館基金に関する報告がありました。
  
学生による研究成果・活動報告発表として、武者修行学年(4年生)を除く各学年を代表し、大学院1年生篠原 宣道さん、2年生榊原 敬治さん、3年生ミャソエードフ フョードルさん、5年生前田 里菜さんの4名がそれぞれ、カリキュラムに基づく活動や研究内容、進路についての報告をしました。1年生から5年生までの学年進行に沿った発表は、思修館での学生の変化と成長がよくわかるものとなりました。
  
その後、森 雅彦 DMG森精機株式会社 代表取締役社長から「そろそろ資本主義の寿命が終わりに来ている。サスティナブルの一つとして、思修館発で『ポスト資本主義』を考えていくときではないか」、中村 和男 シミックホールディングス 代表取締役CEOから「行動を起こすこと。自ら出て行って現実を見ること。できない理由はたくさんあるが、できなかったら『何をやったらできるのか』を考えることが大事。時間があれば、京都の色々なところに出かけ、お寺や伝統的なものを見ながら、そこから学ぶように。」、西室長から「リーディングプログラムと言えば思修館というくらい、実績を積み重ねている。今後も文科省として応援していきたい。」との暖かくそして心強いご講評をいただきました。
  
最後に、平島理事による今後の更なる期待を込めた閉会の挨拶があり、盛況のうちに終了しました。