ニュース 関山健准教授の論考が朝日新聞社『論座』に掲載されています。
朝日新聞社『論座』に、関山健准教授の論考が掲載されました。
米国がバイデン政権に変わっても対立は絶えないと予想される米中関係にあって、数少ない協力可能な分野として期待されている気候変動対策での米中協力について考察した論考です。
気候レジームにおける米中関係を簡単に振り返り、両国の立場の変遷とその背景を確認したうえで、今後の米中関係を気候変動対策協力という視点から展望した内容です。
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朝日新聞社『論座』サイト
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021011200008.html