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この度、EBRDのスマ・チャクラバルティ総裁が3年ぶりに日本を公式訪問する機会に、7月30日に京都大学で初めて講演会を開催することとなりました。本講演会の目的は、将来国際的に活躍される京都大学並びに大学院の学生の皆様に、EBRDの概要や活動状況等を説明するとともに、EBRDが求める人材や資質等について総裁から直接説明することです。
本講演会は京都大学総合生存学館大学院の国際教育セミナーの一環として開催されるもので、総合生存学館に加えて他の大学院等から約60名の学生が出席し、活発な質疑応答も行われる見込みです。今後もEBRDから定期的に講演させていただく予定です。
また、この機会に、同総裁は京都大学副学長・欧州拠点長である河野泰之教授を表敬訪問し、京都大学とEBRDの今後の関係強化、京都大学欧州拠点とEBRDとの交流促進等にかかる意見交換も行います。
 
欧州復興開発銀行(EBRD)について
EBRDは、中東欧および旧ソ連邦諸国の中央計画経済から市場経済への移行を促進するため、1991 年に設立された国際金融機関です。2016年3月には域外国では初めて東京に駐日代表事務所を開設し、日本企業様の海外投資を金融面から積極的に支援して来ております。
EBRDは、中東欧、中央アジア諸国のみならず、10年前からトルコやモンゴルなどもファイナンス対象国としています。また、最近では、地中海沿岸の4ヶ国(エジプト、ヨルダン、モロッコ、チュニジア)など合計38ヶ国にファイナンス対象国を拡大しています。
EBRDの業務対象分野は、製造業、インフラ、電力、エネルギー、農業など多岐にわたりますが、他の国際金融機関との大きな違いは、業務の80%近くが、民間企業様の投資プロジェクトを対象としたファイナンスであることです。最近の日本企業様の実例ですと、ブリヂストン、トヨタ自動車、三菱自動車工業、三井物産、住友商事ほか各社様の投資プロジェクトにファイナンスさせていただいております。

日時 2019年07月30日(火)17時00分~18時00分
場所 京都大学東一条館2階 大講義室(201)
京都市左京区吉田中阿達町1(京大正門から西へ徒歩5分)
アクセス
対象 京都大学の大学院生、学部生および教職員
内容 タイトル:
「欧州復興開発銀行(EBRD)の概要と拡大を続ける業務、求められる人材について」
講演者:
Sir Suma Chakrabarti欧州復興開発銀行(EBRD) 総裁
使用言語 英語
参加費 無料
申し込み 以下のフォームよりお申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S3263890/
申し込み締切日 2019年07月29日(月)
申し込み締め切り日を過ぎた場合、当日会場に直接お越しください。空席がある場合は、当日受付します。
主催・
問い合わせ先
京都大学大学院総合生存学館(思修館)
Email:gsais-ie*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)