2019年6月18日(火) に京都大学大学院総合生存学館(思修館)のディミター・ヤルナゾフ教授が京都大学の学生17人を引率して島津製作所を訪問しました。講義などの机上の学習だけではなくて、現場での実践も重要であるという考えの基に京都大学大学院総合生存学館(思修館)持続可能な経済研究会が主催しました。島津製作所の環境経営統括室およびIRグループの職員にお会いして、島津製作所のSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みについて学習できました。
 
まず、環境経営統括室の竹内室長およびIRグループの大八木部長に島津製作所のSDGsへの取り組みを説明していただいた後に、京都大学の学生からの質問を中心にQ&Aを行いました。特に、島津製作所の事業活動による温室効果ガス排出量の削減、再生可能なエネルギー利用の拡大とESG(environment, society, governance)を重視した経営といった課題について議論しました。その後、サイエンス・プラザで島津製作所の環境に優しい製品(eco-products)を拝見して、島津の森を見学しました。
 
最後に、総合記念資料館に移動して島津製作所の歴史について学びました。昔の島津源蔵(創業者たち)の工夫や知恵に感銘を受けて、地球環境問題の解決に貢献できる科学技術の役割について再考できました。島津製作所の関係者の皆様、どうもありがとうございました!
 
島津製作所のサイエンス・プラザと三条工場入り口の前で撮影した写真です。