2011年度に採択された文部科学省博士課程教育リーディングプログラム(オールラウンド型)「京都大学大学院思修館」のプログラム理念に基づいた教育を実施するため、2013年4月に独立した大学院として設立された総合生存学館(通称:思修館)。

この思修館プログラム実施の「場」の一つとして、昨年完成した思修館第一研修施設「廣志房」(こうしぼう)に引き続き、思修館第二研修施設「船哲房」(せんてつぼう)が7月に竣工し、この施設の建設に多大なご厚志を頂戴しました船井電機船井哲良取締役会長にもご参加いただき、船井取締役会長ご自筆の銘板の除幕式を、2014年9月29日挙行しました。

はじめに松本総長から挨拶があり、続いて、船井電機船井哲良取締役会長、松本総長、西阪昇 理事・副学長、稲葉カヨ副学長、川井秀一 総合生存学館長、大嶌幸一郎 同副学館長・研修施設長、白石愛理 総合生存学館二年生が除幕を行いました。除幕式には、京都市、左京消防署、地元の吉田消防分団、町内会からの出席者や学内関係者など約100名もの方々に 参列いただき、希望者には施設を内覧いただきました。

その後施設を主に利用する学生に向けて船井取締役会長によるご講演があり、何事も懸命に取り組むことの大切さについてご自身の経験談を交えたお話をいただ きました。

思修館研修施設では学生が異文化・異分野出身の仲間と互いに切磋琢磨しながら日々の起居を共にし、多彩なバックグラウンドを持つ学生同士や教員との議論を通じて、多様な思考と実践力を培っていきます。

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